ウエディング プランナーになるには大学と専門学校どちらが有利?

2020.03.23

ウェディングプランナーを目指していて、今後の進路を悩んでいるという方も多いかと思われます。ここでは、ウェディングプランナーになるためにはどのような進路を歩めばいいのか、また前もって知っておきたい一人前のウェディングプランナーに必要なスキルや、その年収について解説いたします。

 

将来ウェディングプランナーになるためには大学、専門学校どっちが良い?

各ブライダル会社のウェディングプランナー募集要項を見てみると、条件として高卒以上であれば、特に学歴は必要とされていないことが分かります。

しかし最近では、ブライダル業界で働きたい人や、特にウェディングプランナーになりたいという人はどんどん増えていて、今やとても人気の職業の一つとなっています。

そのため、高校卒業後に大学やブライダル系の専門学校に進学して、より専門的な勉強をしておいた方が就職の際に有利になりやすいというのが現状です。

大学と専門学校のどちらに進めばいいかは一概に決める事はできませんが、ウェディングプランナーとして働く事により特化しているカリキュラムが組まれているのは専門学校になるでしょう。

ブライダル系の専門学校であれば、実際の結婚式に近い形での実践的な授業を受ける事ができます。また、インターンや現場見学なども充実していることや、就職の際に有利になる資格を授業内で取ることができるというのも特徴です。

そして、ウェディングプランナーに限らずブライダルコンシェルジュやブライダルコーディネーターといったような業界内の様々な仕事についても詳しく学ぶ事ができるので、絶対にブライダル業界に就職したいという強い意志がある方は専門学校に行くという方をおすすめします。

一方で、大学進学のメリットはブライダル業界に限らず通用する幅広い教養や知識を身に付けることができるということでしょう。最近の人気に伴ってブライダルの仕事に関連した授業を設けている大学も多くなっています。とはいえ、専門学校と比べると具体的に実務として行われる内容について学ぶことや、より専門的な深い知識を習得できるというわけではありません。そのため、いくつかある希望の就職先の内の一つとしてウェディングプランナーを考えているという人におすすめします。

 

就職後、一人前のウェディングプランナーになるためには

無事にブライダル会社に就職することができたとしても、一人前のウェディングプランナーとして現場で活躍していくには様々な能力が必要です。

結婚式は人生で何回も経験することがないものです。そんな一大イベントの舞台作りに関わるという重要な役割がウェディングプランナーにはあります。

そのためには、様々なお客様に合わせた最適な挙式プランを提案できるように、多くの情報や知識を持っていなくてはいけません。特に最近では、結婚式の進行や会場などもこれまでの定番のスタイルではなく、ユニークなものを一から作り上げたいという人が増えていて、予算の幅なども大きく変化しています。

このように多様化されているニーズにもしっかり応えることができるように、柔軟な発想力を持つことや最新のトレンドなどについてもよく勉強しておくことが大切になります。

また、自分のおすすめプランをただ紹介するというだけではなく、お客様が望んでいる結婚式のイメージを叶えてあげることこそ一流のウェディングプランナーの仕事です。これにはプランナーとお客様それぞれがお互い考えをしっかり理解し、意思疎通をするという事が欠かせません。そのためにもこの人だったら安心して全て任せてもいいと思えるような人になるためにも、コミュニケーションスキルや接客マナーについても磨き続ける必要があります。

 

 

ウェディングプランナーの年収っていくらくらい?

ウェディングプランナーの年収は250万円~450万円ぐらいです。初任給としてもらえる平均月収は約20万円というのが相場となっています。後にキャリアを重ねていくと約35万円というのが平均月収になります。また、会社によっては出来高制を取っているところもあり、自分の営業成績によって給料が変動する企業もあり、ウェディングプランナーは、新規打合せの獲得など営業としての側面の強い仕事でもあると見てとれます。

こうして見てみるとそこまで高い給料をもらえないように感じるかもしれませんが、ウェディングプランナーは人生最高の場をプランニングし、そして立ち会える素晴らしい経験ができる職業です。このようなところが給料に関係なく人気の職業となっている理由だと思われます。

また、ブライダル会社で経験を積んだ後にフリーのウェディングプランナーとなって挑戦を続ける方もいらっしゃいます。芸能人や著名人のプランニングを担当するほどの人気のプランナーであれば年収600万円を超えるなんていうこともあります。

 

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